プノンペンでガス爆発、7人が負傷

プノンペンでガス爆発、7人が負傷
2022年09月05日(月)16時17分 公開
プノンペンでガス爆発、7人が負傷

<写真:Khmer Times>

 

3日、プノンペンのセンソック区にあるガス貯蔵所で、通行中のバイクによる引火で爆発が発生し、7人が負傷した。

 

消防救助警察のNeth Vantha氏は、3日午後1時50分頃にコオククリエン町Samdech Chea Sim通りのガス貯蔵所で火災が発生したことを明らかにした。

 

目撃者によると、事故前にガスタンカーが貯蔵所にガスを移しており、その際に周辺にガス漏れが発生した。

 

ガス漏れに気が付いた地元の人々によって貯蔵所周辺への立ち入りが禁止されたが、バイクに乗った2人が停止要請を無視して通行した。その際にバイクの点火プラグからガスに引火して爆発が発生したとみられる。

 

この火災でガス貯蔵所が破壊され、炎は隣接する倉庫3つと反対側の通りまで広がった。

 

消化活動には消防車22台が出動し、2時間にわたる消化活動で火の手は消し止められた。

 

センソック区警察署のHour Mengveang氏によると、負傷者7人のうち1人は貯蔵所の所有者で、他の6人は近隣住民である。

 

現在7人はクメール・ソビエト友好病院に入院しており、容態は安定しているという。

 

この火災により自動車4台、バイク8台、自転車1台が焼失した。

 

今回の事件を受けてVantha氏は当局に対して、ガス販売業者の取り締まりと人口密集地で同種のビジネスを行うことを阻止するように訴えた。

 

また、プノンペン市警察と鉱山エネルギー局長がガス販売業者を監視し、人口密集地で営業をしないように指導すること、業者が当局の要請に従わない場合には既成市街地でこの種の事業を禁止することを要請している。

 

 

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