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<写真:Khmer Times>
プノンペン中心部で致死性の手榴弾が見つかり、警察は政治やテロ関連ではなく、外国人犯罪者との関連があるものとして捜査を進めている。
内務省のKhieu Sopheak報道官は、警察が手榴弾の投棄に関与した車を追跡し、中国人が関与しているとして発表を行った。
15日朝、Cintri社のゴミ処理従業員がチャムカモン区トンレバサック町のNational Assembly通りで、袋に入った状態の白い物質で塗り固められた手榴弾を見つけ、同社の警備員へと報告した。
その後、カンボジア地雷対策センター(CMAC)の専門家が安全に除去するための準備を行なったという。
現在、警察は手榴弾を投棄した犯人の捜索を急いでいる。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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