
<写真:Khmer Times>
フンセン首相の発言によると、カンボジア人民党が率いる政府の方針に基づき、同国では電気料金の値上げを実施しない。
同発言は9日朝に同首相がコンポンチュナン州で労働者との会談を行った際のものである。
同首相はCPP主導の電力政策が電気料金引き上げではなく、引き下げる方法を模索していることを明らかにしている。
また、カンボジアでは新しく設立されたごく一部の村を除けば大半の村に電気が通っていることを強調した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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