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<写真:Khmer Times>
カンボジアのフン・マネット首相は、プノンペンには地下水の汲み上げによる土砂崩れが少なく、首都が洪水に見舞われる他の地域の国々のように、別の場所に移転する計画はないと明言した。
同首相はこの声明を19日朝に、バサック川を渡る橋の建設の起工式を主宰する機会に発表した。
同橋はチャクアングレクロム-プレクプラに建設され、長さ845.70m、幅27mの橋で、総延長804.30mの接続道路がある。
同首相は「私たちは将来的に地下鉄の研究を含む、プノンペンの道路の拡張を検討する必要がある。私たちの国は先進国のようなものを持つことになる」と述べた。
同橋はプノンペンを横断する8番目の橋になる。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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