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<写真:Khmer Times>
3日夜、プノンペン国際空港の出発ターミナルにおいて、国際空港税関・消費税局の職員は、韓国行きのZA215便に搭乗していた2人の韓国人乗客を拘留した。
税関・消費税局の職員が検査を実施すると、乗客2人の身体から巻き付けられた白い粉末が入った包みが発見された。
麻薬対策部門による予備テストによると、白い粉末は1290.79gのメタンフェタミン、987.42gのケタミンであった。
容疑者と証拠品は現在、法的手続きを進め、管理および維持するために、麻薬対策部門に引き渡されている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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