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(写真:Khmer times)
7日午前2時頃、プノンペン都ダウンペン地区サラチャクのストリート70で銃撃事件が発生した。
この事件で1人の男性が重傷を負い、カルメット病院へ緊急搬送された。
犯行グループはその場から逃走したが、後にルッセイケオ地区のサムハン市場で警察と交戦した。
犯人たちは犯罪警察とプノンペン警察の協力の下、警察委員長サー・テット将軍の直接指揮によって制圧された。
国家警察副委員長兼プノンペン警察委員長のチュオン・ナリン中将によると、逃走犯は警察に向けて6発の銃弾を発射したが、幸いにも警察官に負傷者は出なかった。
逮捕された容疑者は、さらなる事情聴取のためにプノンペン警察に送られた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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