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<写真:Khmer Times>
カンボジアと中国は2024年末にシェムリアップ州で複数のイベントを開催することで、中国からの観光客や投資家の誘致を目指しており、主要なイベントとして「カンボジア・中国観光プログラム」や「中国人ジャーナリスト向けプログラム」などが予定されている。
在カンボジア中国大使のワン・ウェンビン氏とシェムリアップ州知事のプラック・ソポアン氏は8日に会談を行い、両国の友好関係や協力の強化について意見交換を行った。
シェムリアップ州行政当局の発表によると、ワン大使はカンボジアと中国の「鉄の絆」と形容される強固な政治的友好関係を強調し、今後も両国の関係を深めるための努力を続けると述べた。
ワン大使は「2024年末にシェムリアップ州で複数のイベントを開催し、中国人観光客や投資家をカンボジア、特にシェムリアップへと呼び込むことを目指している」と語った。
また、カンボジア文化の普及や中国各地からシェムリアップへの直行便の促進にも強い意欲を示した。
これに対してソポアン知事は、中国大使の協力に感謝し、特に観光振興の面でシェムリアップ州への支援に期待を寄せた。
ソポアン知事は「シェムリアップ州でのイベント開催は、多くの観光客、特に中国人観光客や投資家を引き寄せるであろう」と述べている。
ワン大使はソーシャルメディアでもソポアン知事との会談について言及し、「カンボジアと中国の観光協力を強化するために意見交換できたことは非常に嬉しい。より多くの中国人観光客がカンボジアを訪れることを楽しみにしている」と投稿した。
2024年1月からの7か月間で、カンボジアは前年比23.2%増の375万人の国際観光客を迎えており、そのうち中国人観光客は46万人で、前年同期比45.7%の増加を記録している。
さらに、中国国際出版グループ(CICG)は、在カンボジア中国大使館およびカンボジア観光省(MoT)と共同で「美しいカンボジア、美しい中国」と題した写真展をシェムリアップ州で開催中である。
この写真展にはカンボジアと中国の自然景観、歴史的遺産、文化の豊かさ、芸術の多様性、都市の発展、現代的なライフスタイルを描いた合計66点の写真が展示されている。
写真展は12月にかけてシェムリアップ、プノンペン、敦煌、青島など複数の都市で開催される予定である。
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。