カンボジア、ベトナムへの木材輸出量が不透明

カンボジア、ベトナムへの木材輸出量が不透明
2017年11月03日 00時00分 公開
カンボジア、ベトナムへの木材輸出量が不透明


ハノイNGOの発表によると、ベトナムは今年の9月までに、カンボジアから1億7,900万ドルの木材を輸入したという。

木材の大部分を切り出し、丸太に製材された材木は、ベトナムの主要国境を通って輸入される。

カンボジアの人権特別委員会の大統領であるレング氏は、ベトナムとの木材貿易を、カンボジアの環境を破壊する「マフィア」事業だと述べた。


権利団体アドホックの上級調査官ベン・ボナー氏は、政府の貿易制限措置にもかかわらず、違法な木材輸入が継続していると述べた。

「これらは政府当局の腐敗を伴っており、当局はトレーダーや木材業者と共謀している」とボナー氏は話す。

同氏によると、ベトナム側の輸入量データとカンボジアの輸出量データには相違が見られ、カンボジア政府はどれくらいの木材をベトナムに輸出したかを過小評価しているという。

「政府関係者、特に農業省は、ベトナムへの輸出データの不規則性を説明するべきだ。」とボナー氏は語った。

「違法伐採が今も起こっているため、森林が失われていくことが懸念されている。」


セイ・サマル環境相は、NGOが発表した報告書は虚偽であると述べた。

「この報告書には明確な証拠はない。私たちはNGOに証拠を提示するよう頼んだが、決して公表しようとしない。」とサマル氏は語った。

「データを入手した場所がわからないため、今回の発表には政治的な動機があると思う」

http://www.khmertimeskh.com/


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