政府は税収の引き上げを強化し、事業運営などを促進する努力を続けているところだが、昨日、税務総局は電子決済システムを開始することを明らかにした。

来年以降、オンライン上での税金納付が可能となる見通しである。
 
税務総局のコング・ヴィボル総局長は、「オンライン上での税金納付は、税金の支払いや政府の徴税能力を向上させ、透明性を高める。」と語った。

これまで納税者は、納税の際には、中央銀行または税務署に行く必要があった。

同氏は、「支払いはオンライン上で行えるようになり、納税者は時間を節約することができる。」
 
 「我々の次のステップは、電子ファイリングシステムを強化することであり、税金の支払いがさらに簡単になる。」と語った。
 
今回の計画の第1段階では、Vattanac銀行、Acleda銀行、Canadia銀行の計3つの提携銀行のいずれかを通じて支払いを行うことが可能になる。

カンボジア商工会議所のリム・ヘン副会長は、「今回の制度開始により、より多くの企業に税金を払うよう奨励する役目を果たし、腐敗を減らす期待ができる。」

「納税者が税金を払うためには直接現金を持って行く必要があるが、新しいシステムではオンライン上でできるので、賄賂などの行為も少なくなる。」と述べた。

商業省は2015年にオンラインビジネス登録システムを開始し、ビジネスオーナーは世界中のどこからでも登録することができる。

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