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当局によると先週、プノンペンのセンソク地区で新型インフルエンザH5N1(鳥インフルエンザ)が発見されたことを受け、約300頭のニワトリとカモが殺処分されたとのことだ。
農業部門のシー・ボリン長官は、土曜日にプノンペンのThmey村で292頭のニワトリとアヒルを殺処分したと発表した。
研究所は、1月9日に鳥インフルエンザに感染したニワトリ3頭羽を発見したとのことだ。
同氏は、近日中にThmey村から鳥を移動させることを禁じる方針を明らかにした。
保健省は、村人の健康状態を確認し支援に当たる。現在、該当地域より3キロ圏内にいる鳥は全て移動を禁止しているという。
農業大臣のヴェン・ソコン氏は、当局は施設内で飼育された家禽の売買や移動がないことを確認する必要があると述べた。
「1月9日に、検体の検査結果によると3羽の鶏でH5N1ウイルスを発見したため、共同委員会と全ての地方自治体は、協力して3キロメートル以内のの鳥の移動を制限しなければならない。」
ボリン氏はまた、「消費者はその地域の肉を買ってはならず、鶏が感染していないことを十分に確認する必要がある。売り手は感染の可能性が疑われる場合は直ちに当局に知らせなければならない。」と付け加えた。
「彼らの鶏や鴨が感染していた場合、直ちに当局に報告し、病気の鳥に触れないようにしなければならない。」
12月下旬、コンポンチャム州で鳥インフルエンザが発生した後、H5N1ウイルスがコンポントム州のスーング地区に広がったが、村人には感染しなかった。
これはH5N1の発生の4番目の場所で、これまでにコンポンチャム州で2箇所、コンポントム州で1箇所発生している。
当局の報告によると、2005年から2014年の間で、56人が鳥インフルエンザに感染し、そのうち37人が死亡したという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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