13日、カンボジア公共運輸事業省は新た12個の道路標識を導入した。今回の導入でバイクドライバーの安全を確保し、交通事故を減少させることが期待されている。

13日に公共運輸事業省が発表した声明で、計12個の新たな道路標識がカンボジア国内に設置されることが明らかになった。

公共運輸事業省は、声明で「新たに導入した道路標識はバイクのドライバーの減速を促すことになるだろう。ドライバーは標識に必ず従わなくてはならない。標識は主に交差点や大通りの、見えやすい位置に設置された」と述べている。

10日、公共運輸事業省のSun Chanthol氏は「標識は多くのバイクドライバーが交通ルールを全然守らないために導入された。今回の導入で人々がルールを守り、交通事故での死者数が減少することを切に願っている。昨今のバイクドライバーは一方通行を無視して運転したり、ヘルメットを被らずに運転する人が多い。そのため事故が多く発生し、時には死亡事故も起きている」と話した。

プノンペンに在住しているKhourn Leanghokさんは「交通ルールが必要とされているにもかかわらず、プノンペンの大通りの道路標識は老朽化していて分かりづらい。国民が交通ルールを無視するのが当たり前になっている。事故が頻発している現状を改善するためには、交通ルールを基に、厳しく取り締まる必要があるだろう」と語った。

出典:KhmerTimes

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