<職員がコンテナ内の廃棄物を検査する様子(BTV)>

 

環境省は16日、シアヌークビル自治港で廃棄物の入ったコンテナが計83個見つかったことを受け、コンテナを送り主に送り返すと述べた。

 

環境省広報担当Neth Pheaktra氏は16日午後、他国および地方自治体による禁止廃棄物の取り締まり期間中、プラスチックが大量に入ってるコンテナを発見したと述べた。

 

同氏は、今回の取り締まりは関税消費総局のKun Nhim局長、Sam Al環境大臣、プレアシアヌーク州Kuoch Chamroeun知事とシアヌーク港のLou Kim Chhun港長が主導して行なったと述べた。

 
Sam Al環境大臣は記者に対しコンテナは送り主に送り返すと述べたが、どこからコンテナが来たのか明らかにしていない。

 

「現在、調査中である。コンテナがどこから来たか把握していないが送り返す。」と環境大臣は述べた。

 

「廃棄物が詰めらたコンテナの輸入主は罰金を支払う必要があり、法律によって処罰する」と環境大臣は付け加えた。 


フンセン首相が廃棄物の輸入禁止を発表した声明の後に今回の廃棄物が入った83個のコンテナが発見された。

 

「廃棄物の輸入は絶対に許可してはならない。過去にカンボジアで廃棄物を燃やし電気を生み出すための提案をしたことを思い出した。海外からの廃棄物の輸入を望んでいた」と フンセン首相は述べた。

 

出典:KHMARTIMES

 

 

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