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カンボジア観光大臣は、カンポット州で建設工事が行われている新たな港はすでに25%完成しており、今後、同港は同州付近を訪れる観光客向けのメインゲートとなるだろうと話した。
Thong Khon観光大臣は12日に建設現場を訪れ、Tek Chhou地区に建設されている新たな港が完成すれば100万人の旅行者を収容できると見込んでいると話した。
同港はカンボジアの物流・輸送ネットワークのインフラとして重要なものとなるだろうと話した。
観光大臣は「カンポット州の国際港の建設工事は昨年8月に着工し、現在、工事の約25%が完了している」と語った。
プロジェクトは今年末に完了予定で、今年カンポット州で開催予定の同州での第2回目となるシーフェスティバルに間に合う見込みだ。
観光大臣は「新しい港はカンボジア南部の経済回廊に位置しており、カンポット州を世界中と結びつけることとなるだろう。港が完成することでカンポット州における観光部門やそれに関連する部門が発展するだろう」と語り、その他施設も国際基準にまで改善されるだろうと続けた。
今回のプロジェクトはアジア開発銀行(ADB=Asian Development Bank)による支援を受けており、また大メコン圏包括的観光インフラ成長プロジェクト(Greater Mekong Sub-region Tourism Infrastructure for Inclusive Growth Project)の一環だという。
カンポット州観光部門ディレクターのSoy Sinol氏は、建設工事は順調に進んでおり、港が完成すれば周辺の州にも良い影響があるだろうと話した。
「港が完成することで、シアヌークビル州やココン州、ケップ州を訪れる人も増加するだろう。また、国内だけではなく大メコン圏内の国との結びつきを強めることにもなるはずだ」と語った。
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