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<写真:Phnom Penh Post>
7月17日にプノンペンの隔離施設から脱走したカンボジア系アメリカ人について、新型コロナウイルスの陰性が確認され、コンポンチャムにある親戚の家での滞在が許可されたとカンボジア保健省発表した。プノンペンポスト紙などが報じた。
女性は、家での滞在が許可されたものの、外出は許可されておらず、さらに14日自宅隔離をしなければならないという。
また、その他8人の新型コロナウイルス感染患者の治癒が確認されたという。
一方、29日にはアメリカ大使館の職員の新型コロナウイルスの感染が確認され、国内での感染者数は合計234人となっている。
感染が確認された職員は隔離13日目での検査で陽性反応を示したという。
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