プノンペンのコンドミニアム価格、最大50%下落か

プノンペンのコンドミニアム価格、最大50%下落か
2020年08月14日(金)00時00分 公開
プノンペンのコンドミニアム価格、最大50%下落か

<写真:Khmer Times>

 

新型コロナウイルスの影響で外国投資が不足していることから、カンボジアのコンドミニアム市場は最大50%の割合で下落しているという。

カンボジアの経済は今年初めから発生している新型コロナウイルスにより深刻な影響を受けている。

特に、不動産業界は新型コロナウイルスの世界的な大流行により、国内外全てのバイヤーの優先順位が変化したため、大きな影響が出ているという。

 

今年の第2四半期には、現在進行しているプロジェクトの他に、3件のコンドミニアムプロジェクトが開始したものの、既に価格は元の販売価格から下落しているという。

また、カンボジアの不動産業界への海外直接投資の流入額も減少しているという。

 

カンボジア国立銀行(NBC)の半期報告によると、不動産業界への海外直接投資の流入は24%減少しており、そのうち建設業への流入では8%の減少が見られたという。

ジム、屋上プール、レストラン、ミニマートなどが併設されるプノンペンのある高級コンドミニアムの価格は、最大で50%減少しているという。

新型コロナウイルスのパンデミックが続き、ほとんどのコンドミニアム市場でマイナスの影響が見られており、渡航制限が緩和されて外国投資が回復するまで影響は続くと見込まれている。

 

 

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