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<写真:The Phnom Penh Post>
シアヌークビル州の僧侶が児童ポルノを所持していた疑いで聖位を剥奪され、今後、出廷する予定だという。
逮捕されたのは、シアヌークビル州のO’Ta Pong村に住むNon Nimol容疑者(37)で、プノンペン市裁判所のSam Bun Pov裁判官が18歳以下の児童ポルノ所持で逮捕状を発行していた。
逮捕状によると、Non Nimol容疑者はプノンペンで児童ポルノを所持していたという。同容疑者は、人身取引及び性的搾取の抑制に関する法律第40条、41条に基づいて処されるという。
容疑者は尋問で容疑を認めているという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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