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<写真:The Phnom Penh Post>
12月5日にプノンペンSen Sok区で売春に関わったとして逮捕されたタイ人と中国人、ベトナム人ら6人が7日、プノンペン市裁判所へと送られた。
反人身売買および青少年保護局のKeo Thea局長は、容疑者らはマッサージサービスの名目で売春を行っていた疑いがあると述べた。
逮捕されたのはタイ人女性1人、ベトナム人女性1人、中国人4人で、うち1人がマッサージ店のマネージャーだったという。
数ヶ月営業していたというマッサージ店の所有者は中国国籍で、名前は明かされていない。
当局によると、同地区の警察は所有者に対して新型コロナウイルスの感染予防策について知らせていたものの、予防策を遵守していなかったという。
警察によると、当局はマッサージ店の名目で売春を行っていたとして取締りを行ったという。
警察は避妊具を押収し、証拠として裁判所へと送られたという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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