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<写真:Khmer Times>
14日午後、プノンペンのセンソック区で無人のトゥクトゥクが全焼し、警察が原因の調査を進めている。クメールタイムズ(電子版)が報じた。
この出来事は午後3時頃、オーバエクオーム町のストリート271沿いで発生した。
住民の目撃情報によると、誰も乗車していないトゥクトゥクから突然火が上がり、住民らが消火活動を行ったが全焼したという。
その後、警察が駆けつけ、調査のため焼け焦げたトゥクトゥクを撤去した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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