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<写真:Khmer Times>
13日、プノンペンのトゥールコーク区で火災が発生し、少なくとも住宅6棟が焼失、その他多数の住宅が焼損した。
クメールタイムズ(電子版)が報じた。
地元メディアが入手したプノンペン市警の報告によると、火災は午前9時30分、同区ボンサーラーン町で発生した。
出火の原因は電線の不具合によるもので、出火元となった住宅から近隣の5棟に延焼したという。
この火災で複数の消防車が出動して消火活動にあたり、目撃者によると負傷者は出ていないという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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