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<写真:Khmer Times>
情報筋によると、3日朝プノンペン郊外で外国人による火災が発生したという。
目撃者の証言によると、3日午前11時頃、センソック区で停電に悩まされていた中国人男性が、自分で修理を試み配電盤を棒状のもので叩き始めたという。
その後、配電盤から煙が出て発火し、取り付けられていたケーブルが爆発して炎が上がったという。
火の手は地元住民や消防車が出動して消し止められた。
この火災により負傷者は出ていないものの、複数のケーブルとワイヤーが焼失したという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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