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<写真:Khmer Times>
フンセン首相が11日にタケオ州Tram Kak郡にある12の工場や企業の労働者約1万6500人を訪問した際、カンボジア国内で工場や企業が全国25の州と首都の大半に拡大していることを明らかにした。
同首相によると、プノンペンはより多くの投資を必要としているが、もし全工場がプノンペンに集中すれば、国民に更なる負担をかけることになる。
そのため、工場は25の州と首都の大半に配備が進められており、更なる投資を呼び込むため、地方におけるインフラ整備の拡大が非常に重要である。
タケオ州はプノンペンとコンポンスプー州、カンダル州に次いで、労働者と工場の数が多い第4の州となっている。
カンボジアには合計1万7000の工場と企業があり、150万人の労働者が存在する。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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