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<写真:Khmer Times>
カンボジア民間航空のシン・チャンセリヴサ報道官によると、15日時点でタクマウ・テチョ国際空港(TIA)は、2025年上半期の終わりまでに運用開始予定であり、建設が64%以上完了した。
新プノンペン国際空港の総費用は9億3200万ドル(約1398億3350万円)に達している。
また、国道2号線のサムデック・ブルバードから空港に至る道路の建設は、幅60m、長さ13.5kmで85%に達した。
同空港は4Fクラスで、長距離大陸間フライトの受け入れ、エアバスA380-800やボーイング747-800などの巨大な航空機を収容することが可能である。
同空港の投資会社は、新しい空港をアジアで最大かつ最も近代的な空港に発展させる野心を持っているという。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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