中国海軍との合同演習、成功裏に終了へ

中国海軍との合同演習、成功裏に終了へ
2024年05月29日(水)00時00分 公開
中国海軍との合同演習、成功裏に終了へ

<写真:Khmer Times>

 

カンボジアと中国の海軍による合同演習「ゴールデン・ドラゴン2024」が27日に成功裏に終了した。陸軍による第6回合同演習は30日に終了する予定である。

 

最終日には、コンポンチャム州の軍警察訓練センターで、両軍による盛大なフィナーレが行われるという。

 

軍事演習の目的は、経験の交換、協力の維持、信頼の向上、そして両軍の関係をさらに発展させることであるとされる。

 

海軍演習の閉会式はプレアシアヌーク州のリアム海軍基地で行われた。

 

中国国防省の声明によると、中国軍は「ゴールデン・ドラゴン2024」合同演習の一環として、22日にカンポンチャム州の地域医療センターで無料の医療サービスを提供するために医療チームを派遣した。

 

中国の医療チームは、整形外科や内分泌学の専門家を含む20人の医療スタッフで構成され、同日午前中には300人以上の地元住民に診断と治療を行い、500箱以上の医薬品を配布したという。

 

また、中国軍は地元の学校を訪れ、教師や生徒に教育資料を寄贈した。

 

声明によると、これらの慈善活動は、両国民の友情をさらに深めることを目的とした合同演習の重要な一環である。

 

国際的な安全保障の文脈と地域の国境を越えた犯罪の増加を背景に、カンボジアは常に安全保障と地域秩序の維持に注力している。

 

カンボジアは国連の後援の下、また東南アジア諸国連合(ASEAN)の枠組み内で国際安全保障協力に常に参加している。

 

陸軍の演習は15日間、海軍の演習は12日間行われ、カンボジア側からは2000人以上、中国側からは760人以上の兵士が参加し、14隻の軍艦、ヘリコプター、ロボット犬、装甲車両などの多様な軍事装備が使用された。

 

 

 

[© poste-kh.com 2016-2024 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。

ホットニュース

Choose Classified categories