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<写真:Khmer Times>
カンボジアの農村開発大臣であるチャイ・リシセン氏は、2024年に新たに6州が露天排泄のない州となることを発表した。
同省が近く野外排泄の撲滅を発表する予定の6州には、コンポンチャム州とトボンクム州、バンテアイメンチェイ州、シェムリアップ州、ラタナキリ州、シアヌークビル州が含まれる。
現在、スヴァイリエン州とプレイヴェン州、カンダル州、プノンペン都、コンポンスプー州、コンポンチャナン州、ケップ州の7州が露天排泄の撲滅を宣言している。
また、同省とプレアシアヌーク州の行政は、13日に同州を野外排泄撲滅州として宣言する予定である。
同大臣は「2024年末までに野外排泄撲滅州は13州に増加し、この任期の終わりまでにはすべての州で露天排泄が撲滅されることが確実である」と述べている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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