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<写真:Khmer Times>
ユニセフ・カンボジアは、農村開発省とのパートナーシップを継続し、農村地域の衛生と健康の向上、気候変動への取り組みを約束した。
農村開発省のChhay Rithisen大臣によると、同省は新政府のペンタゴナル戦略を基に、4つの優先プログラムを通じて農村部に住む人々の生活の質を向上させるというビジョンを追求してきた。
第1のプログラムは、農村部における経済成長を促進し、必要不可欠な基本サービスを強化するためのインフラと農村交通の整備である。
第2のプログラムでは、農村地域の人々が快適な生活を送り、尊厳を持って健康で衛生的に暮らせるように生活環境の改善を目指す。
第3のプログラムは、農村部の全世帯の所得増加を促進するため、雇用を創出する基本的技能の訓練を提供する。
最後に、農村部の人々に効果的なサービスを提供するため、国や地方の機関の行政能力や総務の強化を目指す。
Rithisen大臣によると、同省はカンボジアが直面している気候変動の問題を防止し、遠隔地に住む人々の衛生と健康の問題解決に向け、関係省庁や機関と協力してきた。
同大臣は前任期の功績を強調し、今後も関係各機関と緊密に連携していく意向を示しており、最終的な目標はカンボジア国民の利益向上と農村地域の持続可能な未来の実現であるとしている。
一方、ユニセフのウィル・パークス駐カンボジア代表は「農村開発省との協力を深めることで、カンボジアの農村地域の持続可能な未来を実現し、気候変動に対応し、農村部の衛生状況と健康全般を向上させることを目指している」と述べた。
パークス氏は農村開発省の政策や優先事項に感謝の意を伝えるとともに、特に農村給水システムのようなイニシアチブの効果的な実施を保証するために各機関との協力の重要性を強調した。
同氏によると、この協力により農村地域が安全で持続可能な水源にアクセスできるようになる。
また、ユニセフは遠隔地の人々のために農村給水システムを設置するため、引き続き農村開発省との協力を継続するという。
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。