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<写真:Khmer Times>
8日午前11時30分、プノンペンのチャムカーモン区サンカット・ニロスに位置するガソリンスタンドにおいて、外国人男性が看板から飛び降り即死するという事件が発生した。
当局が事件の経緯に関する調査を進めている。
ガソリンスタンドのスタッフによると、事件前に男性が興奮した様子で歩き回り、何かを叫んでいたという。
その後、男性は無言でガソリンスタンドに入り、スタッフに向かってお金を要求するジェスチャーをしていた。
その直後、男性は看板に登り、飛び降りて死亡した。
警察は男性の身元を特定しておらず、30歳前後の中国人とみられている。
男性は黒い縞模様のズボンと半袖の灰色のTシャツを着ており、靴を履いておらず、身長は約1.67mであった。
事件後に地元警察が到着し、検死が行われ、遺体はスツン・ミアンチェイのパゴダに送られた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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