シェムリアップ、東南アジアで最も人気観光地に選出

シェムリアップ、東南アジアで最も人気観光地に選出
シェムリアップ、東南アジアで最も人気観光地に選出

<シェムリアップのアンコールワット遺跡群に訪れる観光客の様子(KT/Chor Sokuntheaより)>


シェムリアップは、ドイツを拠点とする旅行サイトのYouDiscoverより「東南アジアで最も人気な観光地」に選出された。


シェムリアップにつづきバンコクとシンガポールが第2位と第3位に選出されたという。


5月初旬に発表されたこのランキングでは宿泊施設の選択肢や旅行、体験の3つの基準から11カ国15都市を人気観光地として選出した。


世界遺産のアンコールワット遺跡群があることがシェムリアップが最も人気な観光地として選出された背景にあるという。プノンペンは第9位、バッタンバンは第13位に選出された。


カンボジア観光協会のHo Vandy氏は今回の選出を歓迎したが、アンコールワットのあるシェムリアップは既に世界の観光地としてトップに位置づけられていると主張した。同氏は「今回の選出によってシェムリアップの認知度が上がり、より多くの外国人観光客が見込めるだろう」と述べている。

 

太平洋アジア観光協会(PATA:Pacific Asia Travel Association)カンボジア支部責任者のThourn Sinan氏は「今回公開されたリストはトリップアドバイザーに比べたら有名ではないが、アンコールワットとシェムリアップの認知度向上に繋がるだろう」と語った。


2018年、前年比5.4%増の620万人の外国人観光客がカンボジアを訪れたという。また、観光業界だけでカンボジア国内GDPの12.7%を占めたという。


シェムリアップだけでも、2018年は前年比5.4%増の260万人の外国人観光客が訪れた。


1月、イギリスが発行している世界を牽引する旅行雑誌『National Geographic Traveller』は「2019年版世界のクールな観光地リスト」にカンボジアを選出した。


「2019年版世界のクールな観光地リスト」で高級ホテルの建設ラッシュの上、寺院、遺跡、ジャングルが残っているとしてカンボジアは第5位に選出された。


さらに、『National Geographic Traveller』は、野生生物のいる環境でキャンプが楽しめるキリロム国立公園のBokor国立公園やシアヌークビル沿岸にあるリゾート地のKoh RusseyとKrabey島を「2019年版世界のクールな観光地リスト」に選出している。

 

出典:KHMER TIMES

 

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