プノンクーレン国立公園で新種の両生類発見

プノンクーレン国立公園で新種の両生類発見
2019年09月05日 00時00分 公開
プノンクーレン国立公園で新種の両生類発見

Cambodian Journal of Natural History紙によると、プノンクーレン国立公園でKaloula mediolineata Smith 1917という新たな両生類が発見された。


「Kaloula mediolineata Smith 1917はカンボジアに新種として登録された。胃の内容物を分析することで、複数種における摂食生態の初期洞察が可能になる」 と研究で新種を発見した地元および国際的な自然保護活動家のグループは語った。


今回発見された新種は、カルダモン山脈に隣接するカンボジア保護地域における両生類及び爬虫類の長期調査で発見された。 同保護地域は他地域のデータと比較して全国で2番目に生物種の登録数が多い。


以前の報告では、計86種(両生類25種と爬虫類61種)の生物が存在し、各生物の博物学におけるデータが収集された。


シェムリアップ州から約50 km北に位置するプノンクーレン国立公園は3万7373ヘクタールを有しており、1993年に国王令により国立公園として設立された。環境省の管理下だが、考古学的価値のある地域はAPSARA当局によって管理されている。

出典:AKP

 

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