日・カンボジア外相電話会談、ミャンマー情勢打開への連携で一致

日・カンボジア外相電話会談、ミャンマー情勢打開への連携で一致

日・カンボジア外相電話会談、ミャンマー情勢打開への連携で一致
2022年01月12日(水)14時40分 公開
日・カンボジア外相電話会談、ミャンマー情勢打開への連携で一致

<写真:Unsplash>

 

日本の外務省の発表によると、カンボジア時間1月11日午後2時30分から約30分間、林外務大臣はプラック・ソコン・カンボジア王国副首相兼外務国際協力大臣と電話会談を行い、二国間関係の強化やミャンマー情勢の打開に向けて連携することで一致したという。

電話会談では冒頭、林大臣はASEAN議長国に就任したことに祝意を示し、カンボジアPKO30周年を迎える今年、防衛協力の促進を含めた二国間関係をさらに強化したいと述べたという。

 

また、両大臣は新型コロナウイルス対策や、シハヌークビル港開発の二国間協力について議論。

プラック・ソコン副首相は新型コロナウイルス対策や、日本のこれまでの支援について謝意を示した。

林大臣からは、6月に行われる地方選挙や来年の総選挙について、国民の様々な声を反映した形で選挙が実施されることを期待する旨を伝えたという。
 

地域情勢については、林大臣からミャンマー情勢の現状に懸念を述べた上で、ASEAN議長国としてのカンボジアの積極的な取り組みを歓迎し、緊密に連帯していくことで一致。

林大臣は、今月7日〜8日にフンセン首相がミャンマーを訪問したことについて、少数民族武装勢力との停戦や、人道支援について前進が見られたことを評価する旨を伝えたという。

 

ミャンマー情勢のほかにも、両大臣はASEAN関連会議で南シナ海や北朝鮮などの地域の重要課題で連携していくことで一致した。

特に1月5日・11日のミサイル発射をはじめとする北朝鮮情勢について意見を交換し、拉致問題を含む北朝鮮への対応について、引き続き連携していくことを確認したという。

 

 

 

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