Viet Nam
Myanmar
＜写真：Khmer Times＞
24日、プノンペンのコンドミニアムで警察が麻薬の取締まりを行なった際、逃走を図った男性が転落死する事故が発生した。
警察は麻薬密売・使用の疑いがあるとして、午前3時にトゥールコーク区ボンコック第2町にあるコンドミニアムで取締まりを行なった。
情報筋によると、警察が10階の部屋で取締まりを行なっている際、隣の部屋に飛び移ろうとした男性が足を滑らせて転落し、即死したという。
警察はこの取締まりで男女6人を逮捕し、麻薬のパッケージ14個を押収した。
現在、6人は押収品とともに反薬物部門へ移送され、男性の遺体は親族による引き取りのためパゴダへ移送されている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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