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<写真:Khmer Times>
23日朝、豪雨と強風の影響により、プノンペンで大きなチャマリの木が根こそぎ倒れた。
この倒木によって、隣接していたTuol Kork高校に被害が及んだ。
雨風で崩れた木の根は、道路を割って高校のフェンスを圧迫し、金属製フェンス2枚が破壊された。
現場付近の商店主らによると、当日朝8時から9時頃にかけて、プノンペンの複数の地区が大雨に見舞われたという。
雨は約10時30分頃に止んだが、その後強風が吹き始め、大木が倒れた。
現地当局とTuol Kork高校教育委員会は、倒木を道路から撤去した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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