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<写真:Khmer Times>
プノンペンでのマッサージ店従業員と客の間での争いが発生し、暴力事件に発展したことが報じられた。
この事件は、サービスと料金に関するトラブルが原因で、2日夜11時頃にトゥール・コークで発生した。
関係者によると、2人の男性客が来店し、性的なサービスを要求したという。
サービスを受けた後に、マッサージ師が10ドル(約1484円)の追加料金を請求し、男性客2人との間で口論が発生した。
その後、口論だけでは収まらず、暴力沙汰に発展していった。マッサージ師が男性客2人に襲いかかり、男性客2人も反撃した。最終的に3人とも傷を負った。
地元当局が介入して当事者を警察署に連行し、法的手続きに従って解決を図ることになっている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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