カンポット版マーライオン、タツノオトシゴ像に注目

カンポット版マーライオン、タツノオトシゴ像に注目
2024年04月11日(木)00時00分 公開
カンポット版マーライオン、タツノオトシゴ像に注目

<写真:Khmer Times>

 

シンガポールの象徴的なマーライオンになぞらえたタツノオトシゴ像が、カンポット州で新たにお披露目され、国内で急速に注目を集めている。

 

同州の州都であるカンポットはあまり知られていない小さな町であったが、マーライオンに匹敵する観光名所が誕生した。

 

タツノオトシゴ像は古い州庁舎の前に立ち、夜になると色とりどりの光の中、カンポン湾に向けて水を吹き出す。

 

国内外の観光客がこの新たな見世物に群がっており、すでに群衆からは「シンガポット」との愛称で呼ばれている。

 

公式開幕式の1日前に同州のマオ・トニン知事が設置を視察し、この場所の観光価値の重要性を強調した。

 

タツノオトシゴは同州の豊かな生物多様性を代表するとされている。

 

ペニンシュラプノンペンのジェネラルマネージャーであるジェレミー・クレメント氏は「カンポット州での新しいタツノオトシゴ像の設置は、地元観光を促進する興味深い取り組みである」とコメントした。

 

ケップ州のカニ像が町とそのアイデンティティに関連付けられるシンボルとなったように、カンポット州の新しいタツノオトシゴ像も、都市のブランディング要素として機能することが期待される。

 

 

 

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