公務員約2000人が対象、薬物検査キャンペーンを開始

公務員約2000人が対象、薬物検査キャンペーンを開始
2024年05月08日(水)00時00分 公開
公務員約2000人が対象、薬物検査キャンペーンを開始

<写真:Khmer Times>

 

カンボジア情報省はネット・ピアクトラ大臣の指導の下、全レベルの公務員、顧問、アシスタント、契約スタッフを対象にした薬物検査キャンペーンを7日から8日にわたり省庁のオフィスで開始した。

 

このキャンペーンは「カンボジアを薬物から解放された国とし、全ての家庭をクリーンで薬物のない家庭にする」というコミットメントを達成することを目的としている。

 

ピアクトラ大臣によると、情報省の全レベルに所属する1840人の公務員に対する薬物検査は、国の機関や地方行政において違法薬物と戦うための厳格な措置を導入する政府の指令に従って行われた。

 

同大臣は「私を含めた全員が薬物検査を受ける義務がある」と述べ、他の公務員に良い例を示すため、同大臣が最初に薬物検査を実施した。

 

その後に技能総局のリーダーや公務員が続いた。

 

同時に、ピアクトラ大臣は薬物検査を支援するための技術オフィサーを提供してくれたネット・サボウン副首相兼薬物対策国家機関の議長に感謝の意を表した。

 

また、重要な責務を果たすために積極的に参加したすべてのリーダーやアシスタントにも謝意を示したという。

 

国家薬物対策機関が提供した報告によると、4月29日時点で多数の省庁や地方行政が規則の施行を進めており、合計5万6445人の公務員、国家警察官、軍人、契約オフィサーに対して尿速検査を実施している。

 

その結果、76人が薬物反応陽性で解雇された。

 

 

 

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