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<写真:Khmer Times>
プノンペンの女性が自身の行為について警察本部で事情聴取を受けた後、公的に謝罪を行った。
問題となったのは、ユン・ソック・パリン氏がソーシャルメディアに投稿した一連の画像で、カンボジアの女性の品位に反するものとされている。
プノンペン警察総監であり副国家警察総監でもあるチュオン・ナリン中将は、問題となった画像を確認し、カンボジアの価値観に反する内容であると判断した。
9月26日、Facebookアカウントの所有者であるパリン氏に出頭命令が下され、プノンペン警察技術犯罪部門が問題の「セクシー写真」について説明を求めた。
同氏は警察当局の前で謝罪し、公開されたビデオでも自身の過ちを認めたうえで、今後はこのような不適切な投稿を控えることを約束した。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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