プノンペンで英国人女性殺害、容疑者はコンゴ出身女性

プノンペンで英国人女性殺害、容疑者はコンゴ出身女性
2025年09月02日(火)00時00分 公開
プノンペンで英国人女性殺害、容疑者はコンゴ出身女性

〈写真:Khmer times〉

 

29日午後10時40分頃、カンボジアの首都プノンペン市チャムカモン区コーピッチ(通称ダイヤモンドアイランド)にて、英国籍の女性が刃物で襲撃され死亡する事件が発生した。

 

現場には血痕とともに凶器とみられるナイフが残されており、警察は恋愛関係のもつれ、いわゆる三角関係が事件の動機である可能性が高いと見ている。

 

被害者は英国籍のジェシカ・キャリアッド・ホプキンズさん(34)である。

 

事件発生直後から、プノンペン市警は専門の刑事部隊を投入し、チャムカモン区およびダウンペン区の警察署と連携して捜査を開始した。

 

16時間以上にわたる捜査の末、30日午後4時30分、プノンペン市ダウンペン区ブールン・ライン通りに位置する「ZOLAサロン」にて、容疑者であるグロディー・キディキラ・ングァンダ容疑者(33歳、コンゴ民主共和国籍)を逮捕した。

 

現在、容疑者はプノンペン市警察本部に移送され、司法手続きが進行中である。

 

この逮捕は、プノンペン市警察長官を務めるチュオン・ナリン副警察長官の指示に基づいて実施されたものであり、事件発生から約17時間という短期間で解決に至ったことから、警察の迅速な対応が評価されている。

 

 

 

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