2日夜、Por Senchey地区警察は軍人を小型バスの運転手を拳銃で脅した疑いで逮捕した。容疑者はバスと車の駐車場所を巡って運転手と口論になったとみられている。

 


また、警察は被害者への暴行に加わった容疑でトゥクトゥクドライバーも逮捕したという。


地区警察官のSeng Sophal氏は、逮捕された軍人をKim Pich容疑者(49)、トゥクトゥクドライバーをSuon Sopheak容疑者(20)だと明らかにした。容疑者は2人ともChom Chao III地区に住んでいたという。一方、被害者はタケオ州に住むChhorn Neangvaiさん(36)だ。


Sophal氏によると、2日の夜8時20分頃、NeangvaiさんがSen Sok地区の道に自身が運転する中国人10人を乗せた小型バスを駐車させた。駐車すると、乗客の中国人は降車し夕飯を食べにいったという。


小型バスが駐車してから約10分後、SUVを運転する軍人のPich容疑者が来て、Neangvaiさんにバスを移動させるように指示した。容疑者が話すには、バスが駐車している場所は容疑者がいつも車を駐めている場所だったという。


Neangvaiさんは駐車した場所は公共の場所だと言い張り、移動を拒否した。その後、容疑者と被害者は口論になったという。


その後、容疑者は拳銃を取り出し、銃口を被害者に向けて脅した。

 


地区警察官のSophal氏は「容疑者は被害者が毎晩SUVを駐車させている場所からバスを移動させなかったため、腹を立てた。その後、容疑者は被害者に暴行を加えた」と語った。


Pich容疑者は自身の友人でたまたま近くにいたトゥクトゥクドライバーのSopheak容疑者に声をかけ、Sopheak容疑者も暴行に加わった。その後、被害者は意識を失ったとみられている。


近くをパトロールしていた地区警察が犯行現場に駆けつけ、容疑者2人を逮捕した。被害者は応急措置を受けた後、病院に搬送されたという。


3日、地区警察署長のKhim Sarann氏は、容疑者は暴行容疑により逮捕され、4日に裁判所に移送される予定だと述べた。

 

出典:KhmerTimes

 

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