<遼寧省の省都 瀋陽市の風景>

 

中国共産党長官と遼寧省政府によると、中国北部に位置する遼寧省は、カンボジアのプレアシアヌーク州との姉妹提携を模索しているという。

 

 

両地方が姉妹提携を結ぶ計画は、中国代表団を率いるQuifa氏が、24日、カンボジア商務大臣Pan Sorasak氏との会談中に明らかにした。

 
 

「この提携は、製造業の発展や両地方間の関係強化において重要な役割を果たすだろう。姉妹関係の一環として、新しい経済特区である遼寧省-カンボジア工業団地を建設する予定だ。」と同氏は述べた。

 
 

Quifa氏は、同プロジェクトへの支援をカンボジア商務省に要請した。これは、一帯一路(BRI)構想に沿ったものだという。

 
 

Sorasak大臣は、プロジェクトへの支援を固く約束し、こう述べた。

 
 

「このプロジェクトは、より多くの雇用創出や地元市民の収入増加を助け、プレアシアヌーク州の発展を促進させるだろう」

 
 

世界銀行の報告によると、プレアシアヌーク州は、主に中国からの資金提供を受けているカンボジアの建設ブームの中心地であるという。

 

 

昨年、江蘇省台州市は、ベトナムとの国境に位置するSvay Rieng市との姉妹関係を模索していた。