<容疑者の様子(国家警察より)>


カンボジア内務省のサイバー犯罪対策局は、パスポートを盗み、違法に転売した容疑でウクライナ人男性2人をプノンペン地方裁判所に移送した。


8日、サイバー犯罪対策局のフェイスブック投稿によると、同局はChamkar Mon区警察と協力し、Vladymyr Antonevycm容疑者(29)とVolodymyr Behal容疑者(35)を外国人のパスポートを盗み、転売したとして逮捕したという。


投稿には、国家警察責任者のNeth Savoeun氏の指示のもと、プノンペン地方裁判所のRiel Sophin検察官の協力もあり逮捕に至ったと述べられている。


投稿には「現在、サイバー犯罪対策局は法律に基づき、容疑者2人を事情聴取のためプノンペン地方裁判所に移送している」と述べられている。


9日、サイバー犯罪対策局責任者のChea Pov氏は、ウクライナ人容疑者2人がプノンペン地方裁判所に移送されたことを明らかにした。


同氏は「容疑者は既にプノンペン地方裁判所に移送されたが、起訴されるかどうかはまだ決定していない。今回、パスポートを盗まれた被害者は10人にも上る」と語った。


同氏は、容疑者がパスポートを1冊300ドル(約3万3000円)〜400ドル(約4万4000円)で転売していたことも明らかにした。

 


<容疑者の様子(国家警察より)>


9日、国家警察広報担当のChhay Kim Khoeun氏によると、容疑者は6月3日に逮捕されたという。


Khoeun氏は「容疑者は外国人のパスポートを盗み、転売していた」と述べた。


Sophin検察官は、当初、今回の事件を担当していたが、現在は他の検察官に引き継いだことを明らかにした。その後、詳細は明らかにされていない。


9日、プノンペン地方裁判所広報担当のY Rin氏とSuos Vithyearandy氏はコメントを控えた。

 

出典:KHMER TIMES

 

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