マリで平和維持活動のカンボジア人、コロナ感染し死亡

マリで平和維持活動のカンボジア人、コロナ感染し死亡
マリで平和維持活動のカンボジア人、コロナ感染し死亡

<写真:Khmer Times>

 

マリで国連の平和維持活動の任務にあたっていたカンボジア人メンバーが新型コロナウイルスに感染し死亡した。

Tea Banh国防大臣は死亡したカンボジア人の遺体の本国送還について、国際連合と協力するよう指示している。

 

 

新型コロナウイルスで死亡したのは、マリのトンブクトゥ市に駐留する爆発物処理班の上官であるSar Savy少将だという。

国家平和維持・地雷処理爆発性残存物除去センターの広報担当者によると、Savy少将以外にも、ブルーヘルメットのカンボジア人6人が新型コロナウイルスの感染検査で陽性反応が確認されたという。

そのうち2人は回復しており、残る4人はキダル州とトンブクトゥ市の町で隔離され、2度目の検査結果を待っているという。

 

Savy少将は29日の午後、マリの病院で死亡が確認された。
国家平和維持・地雷処理爆発性残存物除去センターの副局長は、Savy少将の遺体をカンボジアへ送還することに関して、マリでの国連ミッションの最高司令官と協力していると話した。

また、「私たちはSar Savy少将の遺族と話し、マリで埋葬を行う場合には、遺族による見送りが許可されるよう要求する。火葬される場合は、遺灰をカンボジアに持ち帰る。」と続け、Savy少将の死は国連の傘下で人道的使命の遂行しているカンボジア軍にとって大きな損失であると話した。

 

 

※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。


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