カンボジアの私立学校、収入減少で打撃

カンボジアの私立学校、収入減少で打撃
カンボジアの私立学校、収入減少で打撃

<写真:Khmer Times>

 

フンセン首相は24日、賃貸ビルで学校を運営し、新型コロナウイルスにより休校を余儀なくされている私立学校に関して懸念を示した。

フンセン首相はまた、私立学校が借りている賃貸ビルを所有するオーナーに対して賃料の減額に理解を示すよう訴えた。

さらに、経済財政省には、私立の教育機関がオンラインプログラムに要する開発資金の借り入れができるよう、銀行との信頼関係を再構築するよう要請した。

 

ウエストラインエデュケーショングループの会長兼カンボジア教育サービス連盟(FESC)の会長であるペッチ・ボレン氏によると、カンボジアの私立学校の多くは、生徒が自由に学校に通えないことや、中退した生徒がいる影響により、通常の約50%ほどの利益損失があるという。

カンボジアのマイクロファイナンス機関で最大手のプラサック(PRASAC)の関係者によると、いくつかの私立学校はプラサック(PRASAC)から借入をしており、その借入金は主に英語や中国語のクラスや幼稚園などの職業技術訓練にあてられているという。
プノンペンの教育センターであるMengly J. Quach Educationの代表者は今年4月、新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、教育機関は授業料だけでは賃金、家賃、光熱費、ローンの利息などを十分に賄えず、近い将来、事業を停止せざるを得ない可能性もあると発言していた。

 

 

※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。


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