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<写真:Khmer Times>
8月17日、プノンペン中心部から約20キロ離れたChroy Changvar地区Prek Tasekコミューンにガーデンシティ・ウォーターパークが開園する予定だ。
オープンすれば、カンボジア最大のウォーターパークになるという。
このウォーターパークは、カンボジアのコングロマリット企業であるLYPグループが5500万ドル(約58億778万円)を投資し建設されたもので、同グループが2018年から運営するプノンペンサファリが位置するガーデンシティエリアの中に位置するという。
LYPグループによると、ウォーターパークは高さ3メートルの人工の波が発生するラグーンエリア、人工の滝、ウォータースライダー、キッズエリア、サウナ施設があり、多数のアトラクションやアクティビティが用意されるという。
観光省のTop Sopheak報道官は、ウォーターパークの開園を歓迎しており、国内外の観光客にとってプノンペンの新しい観光地になるだろうと期待を示している。
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