カンボジア系アメリカ人の人生を描いた映画「ドーナツキング」公開へ

カンボジア系アメリカ人の人生を描いた映画「ドーナツキング」公開へ
2021年08月20日(金)14時23分 公開
カンボジア系アメリカ人の人生を描いた映画「ドーナツキング」公開へ

<写真:Unsplash>

 

カンボジア系アメリカ人男性のテッド・ノイさんの人生を描いたドキュメンタリー映画「ドーナツキング(The Donut King)」が11月12日から日本全土で公開されるという。

これは、アメリカに渡ってドーナツ店を経営し、2000万ドル(約22億円)の資産を手にしたというノイさんの人生に迫ったドキュメンタリー。

 

ノイさんがどのようにしてアメリカに渡り、ドーナツ店の経営に至ったのか、人生を覗き辿ってみると、カンボジア内戦、難民問題、大手チェーン店VS個人経営店の最新ドーナツ事情まで、様々な困難を乗り越えながらも思いもよらぬ方向へ転がった人生と数奇なエピソードが紡がれている。

この監督を務めるのは、昨年アメリカで行なわれた、音楽祭・映画祭・インタラクティブフェスティバルなどを組み合わせた大規模イベント「SXSW」でその才能を絶賛されたアリス・グー監督。

「ブレードランナー」の監督・リドリー・スコット氏が製作総指揮を務める。

 

この映画について、スコット氏は、ノイさんのような複雑なキャラクターに心を惹かれ製作総指揮を務めたと述べた。

また、ノイさんは何もないところからビジネスの手腕とと家族全員の勤勉さで、アメリカンドリームを成し遂げた人物であることから、難民がチャンスを得たときに何が起こるかを示す、この時代に重要な意味を持つ映画だと話している。

 

「ドーナツキング」は11月12日から日本全国で順次上映される。

 

 

 

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