おすすめのプロモーション
<写真:Khmer Times>
プノンペン都のストリート172に位置するバーが大麻や食用大麻を含んだ食品を提供していたとして当局により閉鎖されたという。
クメールタイムズ(電子版)が報じた。
報道によると、19日夜に警察が同店に立ち入る姿が目撃されており、22日には同店に対する立ち入り検査を行うことから一時的に閉鎖される旨が張り出されていたという。
同店は、喫煙可能な形で大麻を販売している店として知られており、麻薬が手に入る場所として一部の外国人の間で知られた場所だったという。
カンボジアでは、今年1月〜11月までで、麻薬の所持や使用などで1万2000人以上が逮捕され、1トンを超える違法薬物が押収された。
[© poste-kh.com 2016-2024 All Rights Reserved.]
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。