日本、カンボジアと3.63億円の無償資金協力に関する書簡を交換

日本、カンボジアと3.63億円の無償資金協力に関する書簡を交換
2022年06月17日(金)17時07分 公開
日本、カンボジアと3.63億円の無償資金協力に関する書簡を交換

<写真:Khmer Times>

 

13日、プラック・ソコン副首相兼外務国際協力大臣と三上正裕駐カンボジア大使は、供与限度額3億6300万円の無償資金協力「人材育成奨学計画(JDS)」に関する書簡の交換を行った。

 

カンボジアでは、1970年代から約20年に渡る内戦によって、有能な人材が多数失われたことや、高等教育機関の整備も不十分であることから、良質な人材の育成が課題となっている。

 

日本はカンボジアに対して経済社会基盤の更なる強化を促す取り組みを行っており、今回の協力は、その一環としてカンボジアの若手行政官などが日本の大学院において学位を取得することを支援するものである。

 

今年は、3億6300万円の支援により、修士号取得者24名と博士号取得者2名の計26名のカンボジア政府関係者が日本の大学で教育・研究を行う予定だ。

 

プラック・ソコン外務大臣は式典で、「カンボジア王国政府および国民を代表し、JDSや奨学金の提供だけではなく、社会経済開発を支援する政府開発援助(ODA)を行う日本政府および国民に心から感謝する」と謝意を示した。

 

 

 

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