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<写真:Khmer Times>
カンボジア水資源気象省によると、カンボジアでは13日〜19日まで全国的に雷雨が予想されている。
7月13日〜14日にかけては、ITCZ低気圧の影響により、南シナ海の低気圧が活発になり、中程度〜強い南西モンスーンが発生する。
15日〜19日にかけては、弱い〜中程度のインドの低気圧の谷とモンスーンが発生するとしている。
中央低地地域の州では、最低気温が23〜25度、最高気温が33〜35度で、雷雨や突風を伴った小雨〜中度の雨が降る見込みである。
ダンレク山地付近の州や北東の高原地域では、最低気温が23〜25度、最高気温は32〜34度、雷や突風を伴う弱い雨〜中度の雨が降るとされている。
海岸沿いの地域では、最低気温が23〜25度、最高気温は31〜33度となり、ココン州やシアヌークビル州の一部では、中度〜激しい雨が予想される。
また、海面では大雨や高波が発生するとされている。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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