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<写真:Khmer Times>
韓国のハイテク企業であるCJ 4DPLEX社はタイのMajor Cineplexと契約を結び、カンボジアとタイにScreenXを2ヶ所増設する。
カンボジアではイオンモール・ミエンチェイに設置され、座席数は約500席、中央のスクリーンは幅75フィートで、東南アジア最大のScreenXホールとなる。
タイではバンコクのICONSiam Mallに設置され、7月27日にデビューする。
ScreenXは270度の視野を持つマルチ・プロジェクション・システムであり、映画館並みの解像度でバーチャルリアリティのような環境を作り出すことが可能である。
最初のScreenXは2022年にバンコクで設置されて好評を得ており、同社はカンボジアでも同様の反応が得られることを期待している。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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