国家選挙委員会の新本部、元野党党員の元居住地に建設予定

国家選挙委員会の新本部、元野党党員の元居住地に建設予定
2023年11月14日 09時32分 公開
国家選挙委員会の新本部、元野党党員の元居住地に建設予定

<写真:Khmer Times>

 

国家選挙委員会(NEC)は、キャンドルライト党(CP)の元上級顧問であるKong Korm氏が以前居住していた土地を政府から贈与され、同地に新本部の建設を決定した。

 

新本部は20階建ての構造であり、2000万ドル(約30億円)超の資金を投じる計画である。

 

同地はプノンペンのチャムカーモン地区に位置し、5000㎡に及ぶ。

 

NECのHang Puthea氏によると、NECは本部を新設するために5ヶ月前に政府から正式に土地を与えられた。

 

Korm氏は1月12日に政府に土地を返還し、フン・セン元首相がはNECに贈与した。

 

また、Korm氏はカンボジア人民党(CPP)から「党の創設に関する同氏の発言が社会に混乱と誤解を招く」として、1月10日にTboung Khmum州で名誉毀損訴訟を起こされていたが、その後に訴訟は取り下げられた。
 

 

 

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