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<写真:khmertimeskh.com>
カンボジア外務国際協力省のチュム・ソウンリー報道官は28日、国境地帯での緊張が続く中、カンボジア軍が民間人を「人間の盾」として使用しているとのタイ高官の主張を全面的に否定した。
ソウンリー報道官は記者会見において、「このような非難は事実無根であり、現地の実情を著しく歪めるものである」と述べた上で、カンボジア人住民は長年にわたり該当地域に定住していると説明した。
さらに、近年ではタイ側が一方的に有刺鉄線を敷設したことで、住民の自宅や農地への通行が妨げられている状況を明らかにした。
また、同国が新たな地雷を国境地帯に設置しているとの指摘についても、「カンボジアは世界でも有数の地雷被害国であり、自国民および周辺国の安全を脅かす兵器を再び使用する意図は一切ない」と強調した。
現在も、過去の内戦により埋設された地雷が、カンボジアとタイ双方の民間人にとって重大な脅威となっていると述べた。
ソウンリー氏は、カンボジア政府が国連憲章および全ての国際人権条約を厳格に順守しているとした上で、不当な非難によって地域の平和と安定が損なわれることのないよう、冷静かつ建設的な対応を求めた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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