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サッカーカンボジア代表は、20日夜、オリンピックスタジアムで行われた2018AFFスズキカップで強敵なライバルのラオスに3-1で勝利した。今回の勝利でカンボジア代表は2018AFFスズキカップ初白星をあげたこととなる。
Chan Vathanaka選手は前半にグループステージ2点目のゴールを決めた。前半36分、Prak Mony Udom選手がペナルティキックを獲得し、Kouprey選手がゴールを決めた。
予選トーナメント敗退は決まっているものの、24日、カンボジアは宿敵のライバルであるベトナムとの試合に臨む。
グループAではミャンマーとベトナムが対戦しスコアレスドローに終わった。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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